フロントエンド商品とバックエンド商品の違いとその使い道とは?

あなたはフロントエンド商品バックエンド商品という二つの商品がある事を知っていますか?

この二つの商品はビジネスをする際に、あなたの売り上げを伸ばすために重要な役割を担うでしょう。

そして実はこの二つの商品・・、あなたの身の回りにも溢れてるんですよね。

色んなお店や個人のマーケティングに活用されています。

あなたもこの二つの商品を知ったら、どこでフロントエンドとバックエンドを使ってるかわかるようになるでしょう。

そしてあなた自身もこのマーケティングを活用できるようになります。

今回はそんなフロントエンド商品、バックエンド商品について話していきます。

 

フロントエンド商品とは

フロンドエンド商品とは一番最初にお客見せる商品の事です。

収益性よりも集客する事が目的の商品なんですよ。

だから金額も低く設定します。

価格帯としては無料~数千円、高くても一万円とかの物が多いです。

これぐらいだったら手を出せますよね。

まずは手ごろな価格帯でお客に商品を手に取ってもらい、体験してもらう事が重要になってきます。

「どんな商品がフロントエンド商品なんだ?」

って思うかもしれないので、ここでわかりやすい例を二つあげますね。

 

例1:スーパーの試食

一つ目はスーパーの試食コーナー。

子供の頃は大変お世話になりました(笑)

試食コーナーではよくおいしいお肉を店員が焼いて、無料で提供してくれますよね。

あれも立派なフロントエンド商品なんですよ。

試食をしたお客の中で興味を持った人がバックエンド商品であるお肉○○グラムを買っていくという仕組みになってます。

お客の方も試食した事でそのお肉の味がわかっています。

だから悩むことなくバックエンド商品を買えるんですよね。

 

例2:通販の健康商品

二つ目として通販での健康食品の販売。

健康食品やサプリを買う人増えてますからね。

健康食品も商品を検討してる人に対して、一か月間のお試しセットとして健康食品を貰えますよね。

それで実際にお試しセットで効果を実感して、リピートしたい人がバックエンドである健康食品の定期購入を契約します。

もし一ヶ月使ってみて効果を実感しなかったとか、自分に必要ないなと思ったらそこでやめればいいですからね。

お試しセットなら無料の物がほとんどなのでお金もかかりません。

 

フロントエンドの効果

身近にあるフロントエンド商品がどういったものか分かったかと思います。

言われてみれば確かにそうだな、と思うものばかりですよね。

ようはフロントエンド商品でワンクッション置くことで、その後のバックエンド商品を買うためのハードルを下げる役割もフロントエンド商品にはあるんですよね。

これがワンクッション置かずに本命商品(バックエンド商品)を売ったらどうなるでしょう。

まだ本命商品の金額が安かったら買ってくれるかもしれませんが、先ほどの健康食品の定期購入の例で言いますと。

どんな商品で効果も何もわからないのにいきなり定期購入はハードルが高すぎますよね。

僕だったらそんな得体の知れない商品に毎月数千円も払えません・・。

他にも自分が販売者側の立場で、本命商品として数十万円する商品を売りたいと考えました。

その商品だけでいきなり売れるか?って事ですよ。

売れたとしても数は少ないでしょうね。

さすがにどういった商品かわからないのに、お客はそんな大金を払いたいとは思わないでしょう。

だからフロントエンドでお試しパックとか無料体験とかを挟む事で、お客に価値を感じてもらい、その後利幅の大きい本命商品を契約してもらいやすくするんですね。

 

バックエンド商品

バックエンド商品とは先ほどのフロントエンド商品で集めたお客に売る、収益を目的とした商品です。

実際に売りたいと考えてる本命商品などはバックエンド商品となりますね。

ここで本当に売りたい高額商品や月額制の会員サービスなどを売ります。

高いものだと数十万円や数百万円するものも・・・。

ちょっと高すぎますよね・・・(笑)

でもこれが売れるんですよ。

なんせフロントエンド商品で少なからずお客はその商品に興味を持っていますから。

ここ高額商品の例をいくつかあげます。

 

例1:ライザップ

そうです、『結果にコミットする』あのライザップさんです(笑)

ライザップもフロントエンド、バックエンドを実施してるんですよね。

フロントエンドは無料のカウンセリングです。

このカウンセリングでは体重や体脂肪率、筋肉量や体のバランスなど細かく測定します。

その後バックエンド商品のプログラムの案内をするんですよね。

で、このバックエンド商品の価格ですが。

安くても30万円、高いものだと100万円を超えてきます。

普通に考えて高いですよね(笑)

ただフロントエンド商品であるカウンセリングで細かくデータを計測して、それを踏まえてお客と具体的な目標設定をします。

その際お客はこのプログラムは自分にとって必要なんだと感じてくれるから入会する人が多いんですよね。

 

セミナー

これはほとんどのセミナーで実施されてるでしょう。

まずはフロントエンドであるセミナーで集客を行います。

大体フロントエンドのセミナーは数千円の物が多いです。

その後バックエンド商品である商材や月額サービスなどを売るんですよね。

このバックエンド商品、価格としては数十万~数百万の物が多いです。

月額サービスだと月に数万円とかしますね。

これも価格だけ聞けば高いと感じますが、フロントエンド商品のセミナー内でうまくセミナー講師に教育されます。

だからお客はバックエンド商品に必要性を感じて購入するんですよね。

ただ中には値段だけ高い詐欺商品というのも多く存在するのでそこは注意してください。

 

フロントエンド商品とバックエンド商品どちらが重要なのか

ここまでフロントエンド商品とバックエンド商品両方の説明をしました。

ちなみにどちらの商品が重要度が高いと思いますか?

多分本命商品であるバックエンド商品の方が重要度が高いと思ったんじゃないでしょうか。

だってバックエンド商品が売れないと大きな収益に繋がらないですからね。

でもそれは違うんですよ。

実はバックエンドよりもフロンドエンドの方が重要度が高いんですよね。

それはフロントエンドが魅力がないものだとお客は興味を持ってくれないので、バックエンド商品までたどり着かないんですよ。

フロントエンドは集客+バックエンドに繋ぐ重要な役割を持ってますから、この商品がザルな商品だとお客は集まらないわ、バックエンドは買ってくれないわとさんざんな事になります。

だからフロントエンド商品の質はこれ以上にないぐらい高いものにしないといけません。

でもここで多くの人は思うんですよね。

「価格が安いのにフロントエンド商品の質を高め過ぎるとなんだか損した気がする」

でも思い返してみてください、フロントエンド商品の役割を。

あくまで集客する事が目的ですから、売り上げは気にしないでいいんです。

売上はバックエンド商品であげればいいんですから。

それよりもフロントエンド商品の質が低くてバックエンド商品までお客が流れてこない方が問題ですからね。

だからあなたもフロントエンド商品とバックエンド商品を使ったマーケティングを実施するなら、バックエンド商品よりもフロントエンド商品の質を高め魅力的なものにしましょう。

 

まとめ

今回はフロントエンド商品とバックエンド商品について話しました。

身近な物にもこのマーケティングを実施してるところはたくさんあります。

実際に街にお出かけする際、いろいろ探してみると面白いですよ^^

そしてあなたがこのマーケティングを実施するならフロントエンド商品に力をいれましょう。

その方が大きな売り上げをあげる事ができますからね。

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