【第1章】大企業こそ全て!?安定した生活を夢見て・・・

 

ここでは数話にわたって僕のこれまでの歩みを話していきたいと思います。

安定志向として育った少年時代

僕はお金にシビアで安定志向の家庭で育ちました。

僕の両親はギャンブルやお金の無駄使いをせずに、将来のことを考え貯金をする人達で、

その影響もあってか、僕もお金の無駄使いとせずに貯金をする、貯金大好き少年へと成長しました。

買い物や友達との遊びでお金を使う場面でも、

「この商品や遊びはこの金額に見合った価値がほんとにあるんか?」

などと考え、そうでないなと思った時にはお金を使わない場面も多々あったり・・。
(今思い返すと可愛げのない少年だったなと・・(笑))

ただそんな少年時代のおかげで、今でもお金の無駄遣いはせずに、自分の目指している
夢や目標のために対して、必要だと思えることに思い切りお金を使えるようになっているので、両親にはとても感謝しています。

安定を求め、大企業を目指した学生時代

学生になり相変わらず安定志向だった僕は、将来は大企業に就職しようと考えていました。

僕が住んでいる地域は日本を代表する某自動車会社やその関連会社が多くあるという事もあり
高卒でも就職率が高かったので、勉強嫌いな当時の僕にとっては

「大学受験の勉強もしたくねーし、高校でて就職すればいっか!」

という軽いノリだけで工業高校に進学することに(笑)

工業高校って事もあり、男子ばかりの環境で女子は学年に1人、2人ぐらいしかおらず・・。

覚悟はしていたものの、やはりトキメキもなく刺激のない生活は想像以上に苦しいものでしたね・・。
(もうあの日々は思い出したくもない・・(笑))

その時の僕の心の支えになっていたのは、大企業に就職して安定した将来を送ること、ただそれだけでした。

そうして日々自分を奮い立たせて勉強してきたおかげで、無事大企業への内定をいただき、

その時は全身が震えるほどの喜びに満ち溢れていたことを今でも覚えています。

「憧れだった大企業に就職できる!これで俺も報われるんだ・・・」

それからの高校生活は少しばかり光に照らされたような感覚でした。

そして高校を卒業し、晴れて大企業に就職することに。

入社式の日、憧れの大企業への生活に僕は心を躍らせていました。

そんな幻想や今まで培ってきた価値観が崩れ落ちていくとも知らずに・・・。

第2章へ続く

【第2章】目の当たりにした現実、崩壊していった価値観

2019年7月1日

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