【第4章】慢心が招いた悲劇と信じていた友の裏切り

200万以上の含み益をあげている株を持ったまま、僕は1000万稼ぐ事を夢見ていました。

1000万稼いだら何を買おうか、何をしようか、稼いでもいないのにそんな事考えてばかり・・。

株を始めて約8ヶ月、そんな夢のような日々は終わりを告げます

上がった株はいつかは下がる

順調に上がり続けていた僕の株でしたが、ある日を境に下がり始めます。

含み益もみるみる少なくなっていきました。

また上がるだろうと楽観的に見ていましたが、再度上がることはなく挙句の果てに買値まで下がっていき含み益が全て吹き飛ぶ事に・・・。

まだそこで売っていればマイナスにならずに傷を負う事はなかったのですが、1度200万を超える含み益を見てしまっていたので、なかなか売ろうと決意する事ができませんでした。


ここからまた上がるかもしれない」


という願望を未だに抱いていたので、そのまま株を持ち続けます。

そんな願望は叶わず、買値よりも株価が下がりついにマイナスに・・・。


最初は僕も耐えていましたが、連日増えていくマイナスの金額を前に我慢できず、ついに株を売ってしまいます。

ほんの1、2ヶ月前まで200万円を超える含み益だったのが、結果的に280万円の損失となり、僕はただ呆然としていました。

敗因としては、やり方だけ調べてろくに練習をしなかった事、それと慢心により冷静に投資ができていなかった事です。

今のままではまた同じ失敗を繰り返すなと思ったので、そこで株を辞め、別の方法を探し始めました。

友人から投資案件の話を持ちかけられる

ある日僕が投資をやっている事を知った友人から連絡がありました。

その友人とは4年の付き合いで、たまに飲みに行ったり遊んだりする仲です。


久しぶりに食事に行くことになりました。

近況報告をしている内に話は投資関係の内容に。

僕が株を始め最初は勝てていたが、最終的に大金を失った事。

友人もFXをやっていたという事もあってかなり盛り上がりました。


そんな中友人から

「オススメの投資案件があるんだけど、やってみないか?」

と紹介されます。


聞いてみるとそれは予め商品を買うことによって、そこから不労所得を得るという内容です。

その話を聞いて僕は正直怪しいと思っていました。

しかし、僕はその友人を信頼していたのと何より不労所得が手に入る

僕は極力自分が働かず楽にお金を稼ぎたいという甘い考えが未だにあったので、それが魅力的に映りました。

そこで僕は株で撤退した時に残っていたお金の内、150万円を使いその商品を購入。


すると翌月から数万円の不労所得が入るようになりました。

株と違って自分で行動してお金を稼ぐわけではなかったので、非常に楽でしたね。


ところが何ヶ月か経ったある日、突然収入が入ってこなくなりました。

おかしいなと思った僕は友人に連絡、しかし友人と連絡がつきません。

そこで僕は詐欺にあった事を確信。

自分がまさか詐欺に遭うとは思ってもみなかったので、友人の誘いとはいえ油断していましたね。

株の大敗と投資詐欺によって、最大480万円あった貯金が一気に50万円まで減りました


心が折れたと思いきや・・・

こんな出来事を経験したので、普通なら心が折れてしまってもおかしくなかったのですが、猪突猛進野郎となった僕の心は折れることはなく

むしろ燃えに燃え上っていました(笑)


「こんなところで諦めてしまったら何も変わらん!」

「自分の理想の人生を送るためには進むしかねぇ!!」


そんな気持ちだったからこそ、ここでやめようという考えは毛頭ありませんでした



それから僕は再び稼ぎ方を調べる日々に逆戻り。

ただ諦めずに進み続けたおかげか、ここで人生を変える大きな出来事が起こります。

おかげで自分の道が少し照らされた感じがしました・・・。

第5章へ続く

【第5章】挑戦した先に見出した1つの道

2019年7月14日

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