「起業する前に社会人経験はしたほうがいいのか?」
とあなたは思ったことありませんか?
社会を知らないまま起業して、ビジネスをするのは無謀だと思う人もいるかもしれません。
だからこそ、サラリーマンとして一度就職して、社会人経験を積んでからから起業しようと考えるんでしょう。
僕はサラリーマンとして就職した後に起業しました。
そんな僕からしたら、社会人経験って起業する上で必要がないんですよね。
今回はそんな社会人経験が起業には必要ない理由について話していきます。
■目次
起業する上で社会人経験は必要ない
再度言いますが、起業する上で社会人経験は必要ありません。
実際に僕も起業したときに、
「あれ、起業するのに社会人経験全く意味なくね・・・?」
とすら思いましたからね(笑)
安定した収入を得ながら起業したいっていうなら、就職して社会人として働きながら起業するのはアリでしょう。
でも起業をあらかじめ考えていて、その上で社会人経験をするためだけに就職したいっていうならしなくていいですね。
それだったら就職する前にいきなり起業しても問題ありません。
なんで僕がそこまで言い切れるのか?
その理由は3つあります。
・社会人の時に身につけた知識や能力は起業する上で使えない
・社会人の時に作り上げた人脈は起業する上で全く意味がない
・社会人経験をしなくても起業で成功してる人がいる
あなたもこれらの理由を聞いたら、確かに社会人経験って必要ないなって思う事でしょう。
次に1つずつ詳しく話していきますね。
社会人の時に身につけた知識や能力は起業する上で使えない
1つ目の理由は、社会人の時に身につけた知識や能力は起業する上で使えないという事です。
これは僕が実際にサラリーマンとして働いた経験があるからこそ言えるのですが、サラリーマンの仕事って起業する上では本当に必要ないんですよ(笑)
結局サラリーマンの仕事で身につけた知識や能力って、その会社の中だけでしか通用しません。
その会社や職場に必要なスキルや知識しか身につきませんからね。
自分の職場から一歩外に出ると、全く使えないということも珍しくないんですよ。
ましてや起業ってなると尚更使えません。
例外として、販売やマーケティングの仕事をしてる人なら、身につけた知識や能力が全く使えないわけではないです。
だからといって、販売やマーケティングの本質を理解していないならあまり意味がないんだけどね。
そんな人は、今仕事で取り扱ってる商品やサービスに対するやり方しか知らないわけですから。
本質が理解できてないと、いざ自分が起業して別の商品やサービスを販売したりマーケティングしてもうまくいかないんですよ。
起業の前段階のスキルアップとして就職しようと考える人もいるかもしれませんが、自分の時間を使って長時間働いてる割にはあまり得るものがありません。
社会人の時に作り上げた人脈は起業する上で全く意味がない
2つ目として、社会人の時に作り上げた人脈は起業する上で全く意味がないという事です。
社会人として就職したなら、周りも当然社会人ばかりです。
会社の同僚や上司であっても、今の会社以外で働いたことがない人がほとんどじゃないでしょうか。
その人達だって今の会社以外の世界を知らないわけですからね。
普段は頼りになる上司だって、あくまで仕事に関してだけですから、起業の事になると話は別です。
だからその会社の人間と人脈を築きあげたとしても、起業する時は全く意味がないんですよ。
その人達は起業の経験も起業の知識も何も持ってませんから、起業する時の手助けにはなりません。
金銭的な手助けだったらあるかもしれませんが(笑)
確かに知り合いに起業家や経営者の人がいて、自分に紹介してくれる場合もあるとは思いますが、そんな確率はかなり低いです。
もし起業をするための人脈を作りたいなら会社外で探せばいいし。
僕だって会社の人脈だけだったら、経営者の人達と知り合う機会なんて一切なかったわけですからね。
今だったらビジネスの交流会やイベントなど、どこかしら探せば見つかります。
ただそういった交流会やイベントもちゃんとしたものを選ばないと意味がありませんが・・・。
中には交流会やイベントとかうたっておきながら、実際はネットワークビジネスの集客所みたいなところもありますし。
とはいえ起業に関する人脈だったら会社の外で探した方が作れます。
だから人脈目的で社会人になる必要はありません。
社会人経験をしなくても起業で成功してる人がいる
3つ目は、社会人経験をしなくても起業で成功してる人がいるって事です。
もしかしたら起業する上で社会人経験は必要だと考えてる人もいると思いますがそんな事はありません。
実際に学生の段階で起業して成功してる人はたくさんいます。
そういう人は大半サラリーマンとして働きたくないって理由ですが(笑)
でもその考えから起業しようとなって、実際に成功してしまうわけだからすごいですよね。
どうして学生の段階で起業して成功する事ができるのか?
それは先ほど話したように、社会人の時に身につけた知識や能力は起業する上で全くもって意味がないからです。
もし社会人経験がないと起業で成功できないなら、学生から起業して成功する人なんて一人もいないって事になりますからね。
大事なのは価値を生み出しそれを提供する能力なんですよ。
価値を生み出しそれをお客さんに提供してお金を稼ぐ能力さえ身につければ、社会人だろうと学生だろうと関係ありません。
なんなら小学生でも能力さえあればできるわけですよ。
それに昔と違ってインターネットが普及したからって理由も多いでしょうね。
昔はいくら能力があったとしても、個人で発信してそれを人々に認知してもらうのに苦労しましたから。
だから大企業の方がブランド力があって発信力も段違いにあったため、個人が埋もれしまってました。
だけどインターネットのおかげで個人も発信する力を身につけました。
だからこそ知名度もブランド力もない学生の人でも起業できるようになったわけなんです。
実際に調べてみると、最近は学生で起業して成功した人なんてざらにいますからね。
そういう人達を見ると、やっぱり社会人経験って起業には意味がないんだなと感じます。
まとめ
今回は起業する上で社会人経験は必要ないって事と、その理由について話してきました。
これは僕が実際にサラリーマンを経験したからこそ感じた事です。
それに社会人経験なしで起業成功した人がいるっていう事実もありますからね。
社会人経験が起業に活かされる場面って非常に少ないです。
もしあなたが起業のために社会人経験をしようと考えてるなら、あまり意味がありませんね。
それよりも起業に対して本当に必要なものを選んで、それだけを取り入れるように努めた方が起業する上でよっぽど効率がいいです。
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