いいビジネスとは一体どんなものなのか?

突然ですが質問です。

あなたはいいビジネスと聞かれるとどういったものを想像しますか?

「急にそんな事言われてもわからんわ!」

と思う人もいるかもしれませんね。

あなたが起業をしてビジネスを始めるなら、いいビジネスを心がけてください。

成功してる人はみんないいビジネスをしています。

逆に言うと、いいビジネスをしてない人は軒並み失敗してるか、たいした成功を収めてません。

そうならないためにも、今回はいいビジネスとは一体なんなのか話していきますね。

 

いいビジネスとは?

まず始めにいいビジネスとは何なのか話していきます。

いいビジネスとは、win-winの関係を築くことです。

当たり前のように感じるかもしれませんが、意外とこれがわかってる人が少ないです。

僕もいいビジネスとは何なのかわかってませんでしたから。

成功してる人はwin-winを心がけたビジネスをしています。

そして成功してない人は、ビジネスにおいてwin-winではなく勝ち負けを考えてるんですよ。

 

一般の人はビジネスは勝ち負けしかないと思っている

先にwin-winのビジネスについて話していきます。

win-winのビジネスとはどういったビジネスなのか?

それは『お客さんに価値を提供して、自分も大きな成功を手に入れる』ビジネスです。

成功してる人はそれをわかってて実践してるからこそ結果を出してるんですよね。

だけど一般の人はビジネスは勝ち負けしかないと考えてるから間違った解釈をしてしまいます。

『お客さんに価値を提供して、自分も大きな成功を手に入れる』と言われると、

「そうか、自分の利益を考えずにお客さんに利益をもたらせばいいんだ」

と思ってしまいがち。

自分の利益を考えない=負け、お客の利益を考える=勝ち、といった感じで頭の中で自然と勝ち負けを考えてしまいます。

そして成功してる人がお金を儲けようとしてると知ったら、

「なんだ、結局自分がお金を儲けるためにやってるんじゃないか」と失望するんですよね。

そうやって失望した人はだんだん考え方が変わっていきます。

「結局自分がお金を儲けることが一番重要なんだ」と。

今度はお客さんの利益を考えずに、自分が利益を得ることだけを考えてしまいます。

お客さんの利益を考えない=負け、自分の利益だけを考える=勝ち

ビジネスは勝ち負けがあると考えていると、このような解釈をしてしまうんですよ。

 

勝ち負けを考えたビジネスはどういったものか?

こうやって勝ち負けを考えてビジネスをすると、どんなビジネスをするようになるのか。

まず自分が負けで相手が勝ちだと考えてしまう場合。

これは自分の利益を出そうとはせずに、相手に利益を出せばいいんだと考えてるパターンですね。

この場合だと、全く利益を出せず儲からないビジネスをしてしまいます。

自分が何か商品を作って、それをお客に売るとしましょう。

本当はその商品を10万の価格で売りたいんだけど、自分が利益を出しちゃいけないという考えから、商品の価格を1万とかで安く売ってしまうんですよ。

本来だったら、10万稼ぐのに1個の商品が売れるだけでよかったのが、10個売る必要がでてきます。

逆に本来の価格だったら、10個売った場合100万円の利益なんですよ。

10個売った時の利益の差が90万円って事ですから、安く売ってしまうとそれだけ損するわけです。

まだこの場合だと利益を出してるだけマシですが、「自分が利益を出しちゃいけない」と考えてしまうあまり、タダで商品を売ってしまう場合もあります。

そこまでしてしまうと、もはやビジネスじゃありません。

ただのボランティアです。

自分が負けで相手が勝ちだと考えてしまうとこういったことになりやすいです。

次に自分が勝ちで相手が負けだと考えてしまう場合。

これは自分だけ利益を出せばいいと考えていて、相手に利益を出させないと考えてるパターンですね。

この場合は詐欺をするって事です。

詐欺師が売ってる商品や商材は基本的に中身がスッカラカン。

当然そんなもので結果が出るわけありません。

そのくせ金額はアホのように高い物ばかりです。

だけど詐欺師は販売スキルが高いから、そんなゴミみたいなものでも売れるんですよね。

変なツボや水晶や壁画が売れるのはそういった理由です。

結局のところ詐欺師は自分達の利益しか考えてなく、お客さんの利益なんて一切考えてないからそういったことができるんですよ。

商品が売れるまでは本気、あとは知りませんよって感じです。

確かにだまされたほうが悪いって思う人もいるかもしれません。

でも実際にあなたがそんな詐欺にあったり、詐欺商品や商材を買わされたらどう思いますか?

腹立たしくなり怒りを感じるでしょう。

だまされた悲しみに明け暮れるかもしれません。

詐欺師の巧みな販売スキルは勉強になるかもしれませんが、そういった思考までマネしちゃダメですね。

あなたが詐欺行為をしたら、お客さんが悲しみ、苦しい想いをするでしょう。

そんな思いをさせないためにも、自分が勝ちで相手が負けと考えるのはやめましましょう。

 

win-winのビジネスをするにはどうすればいいのか?

このような事にならないためにも、win-winのビジネスをしないといけません。

ではwin-winのビジネスをするためにはどうすればいいのでしょうか?

それは考え方を変えるだけでOKです。

「あなたの望んでる価値を提供します、もちろんその分こちらが望む金額を頂きます」

こういった考え方でいましょう。

先ほど話してた『お客さんに価値を提供して、自分も大きな成功を手に入れる』とはこういう事です。

お客さんが望む価値を自分が提供する事でお客さんが喜ぶ。

その対価として、自分が望む金額のお金をお客さんから頂く事で自分も喜ぶ。

これこそまさにwin-winじゃないですか。

勝ち負けのない世界ですよね。

本来ビジネスというのはこうあるべきだと僕は思います。

実際に成功してる人っていうのは、この考えを持ってるから成功してるわけですし。

世界的大企業だって、人々の生活をよくするために価値を提供したからこそ、大きな利益を出しています。

Googleがなかったら、僕達は調べ事をするのに、未だに辞書や本で調べるしか方法がなかったかもしれません。

Amazonがあるからこそ、わざわざお店に行かなくても欲しい商品を買うことができます。

Appleがあったから、今では当たり前となったスマホが開発されて普及したわけです。

こうやって人々が喜ぶぐらいの価値を提供してるから、お客さんも何の文句もなく提示された金額を支払うんですよ。

これこそがwin-winのビジネスであり、いいビジネスなんです。

あなたもビジネスを始める時は『お客さんに価値を提供して、自分も大きな成功を手に入れる』の意味をはき違えないようにしてください。

 

まとめ

今回はいいビジネスの定義について話してきました。

勝ち負けだけを考えてビジネスをしてる人で、大きな成功を収めた人はいません。

それはいいビジネスじゃないからですね。

お客さんの望む価値を提供して、自分も望む金額のお金を頂く事がいいビジネスなんですよ。

あなたも起業してビジネスを始めるなら、win-winの関係を目指していいビジネスをしましょう。

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