働き方改革といいながら重要な部分が改革できてない件について

あなたは『働き方改革』とは何か知ってますか?

最近よく聞くようになった言葉ですよね。

これはその名の通り、働く全ての人の仕事のあり方や仕事をよりよくするために作られた改革だとされてます。

でもその実態を見てみると、改革とか言っておきながら重要な部分が改革できてないなと感じますね。

この部分を改革しない限り、根本の問題の解決にはなりません。

それができないようだったら、この改革もハッキリ言って意味がないんですよ。

今回は働き方改革とは一体どんな改革なのか?本当に改革しないといけない重要な部分はなんなのか?

そして働き方改革に対して自分達はどういった行動を取っていけばいいのか話していきます。

 

働き方改革とは?

そもそも働き方改革という言葉は知ってるけど、その内容まで知ってる人は少ないんじゃないでしょうか。

なのでまず始めに働き方改革の内容について話していきますね。

働き方改革の内容として大きく3つの改革がある。

・長時間労働の解消

・正規社員と非正規社員の格差の改善

・多様な働き方の実現

これらの内容をザックリと説明すると・・・。

長時間労働の解消はその名と通り、長時間の勤務をさせないために、残業や休日出勤などの時間外勤務時間の労働を抑えるための改革になります。

正社員と非正規社員の格差の改善は、正規社員と非正規社員との間で、給料の金額に差が開きすぎてるという事で、その格差を無くそうとする改革です。

多様な働き方の実現は、勤務時間や勤務場所に縛られる事なく、テレワークなどを採用し、時間や空間に囚われることなく働けるようにする改革の事です。

どれも実現できたら労働者にとっても大変ありがたい事だと思います。

ただ今の働き方改革のままじゃいけないなと僕は思うんですよね。

主に長時間労働の解消についてです。

実際に僕の会社も働き方改革の影響かはわかりませんが、残業時間などの規制が厳しくなって、昔と比べて残業時間が3分の1から4分の1まで抑えられるようになりました。

確かに残業時間を減らす事ができれば、自分の自由な時間が生まれ、自分だけの時間を楽しむ事ができるかもしれません。

だけどもっと改革すべき大事な部分が抜け落ちているんですよね。

 

残業時間を減らすだけじゃ根本の解決にはなってない

長時間労働の改善によって、残業時間を抑えてサラリーマンやOLの自由な時間を作る事はいいと思うんですが、それじゃ根本の解決にはなってないんですよね。

仕事が激務で残業をするしかない人もいるのは確かです。

だけど残業をしてる人がみんなそういった人たちなのか?と言ったらそれは違うんですよね。

残業をしてる人たちの中には、わざと残業をする事で残業代を稼ぎ、生活の足しにしてる人も少なくありません。

いわゆる生活残業ってやつですね。

実際に僕の上司でそういった人がいます。

その上司は家庭を持って、家もローンで購入してるから、毎月の支払額がかなり多いみたいなんですよ。

確かに基本給だけじゃ生活できるわけないわなと、はたから見てても思いますね。

僕の会社も残業を規制するという話が出た時に上司は言ってました。

「残業時間が規制されて残業がほとんどできなくなったら、生活するのが苦しくなる」

この言葉を聞いて、あなたはどう思いましたか?

「そうだよね、残業代がないと生活なんてやっていけないよね」

とか

「そもそも残業代を当てにして生活してるのが悪い、自業自得だ」

人によって思うことはさまざまだと思います。

でも本当に問題なのは、残業代を生活の当てにしてるとかそういった話じゃないんですよ。

残業代を当てにしないと生活できないくらい、元の給料が少ないのが本当の問題なんですよね。

そして一度サラリーマンやOLとして働いた経験がある人ならわかると思います。

基本給なんて増えたとしても、たったの数千円と本当に微々たるものです。

毎年の昇給額が5000円だと仮定します。

これだと10年間働いたとしても、基本給はたったの5万円しか変わりません。

確かに出世とかすれば多少は金額が増えるでしょうが、そこまで大きく変わることはないでしょう。

日本の給料形態は、仕事の成果で給料が増えるというわけではなく、いかに残業したかによって給料が増えていきます。

だから残業時間の規制がなかった昔はそれでよかったんですよね。

年配の社員さんと話す機会があると、そういった昔の話を聞く事ができます。

「俺が若かった頃は残業100時間なんて当たり前だったからな~」

まだそれだけの時間残業をしてる企業はあるかもしれませんが、今の時代だとなかなか考えられないですよね・・・^^;

おかげでその時代は結構お金を稼げてたみたいです。

まぁそれはあくまで残業が多かった分、残業代もそれだけ多かっただけですから。

元の給料が多かったのか?と言ったらそういうわけじゃありません。

なのに給料形態は変わらずに残業時間だけ規制しようとしてるわけですから、給料が少なくなって生活が苦しくなるのも当然なんですよ。

それで働き方改革とか言ってるんですから笑えますね。

改革とか言うぐらいなら残業で稼ぐという給料形態を変えろよって話ですよ。

でもそんな事言っててもしょうがないですからね。


じゃあこの働き方改革に対して、自分達がどう向き合っていくべきなのか考えないといけません。

 

自分でお金を稼げるようになる

働き方改革が進んでいくにつれて、ますます残業時間が制限されていくと思います。

そうなってくると給料がより少なくなるもは明白ですよね。

給料形態が変わらない限り、ずっとこのままでしょう。

だからこそ、会社の給料とは別で自分でお金を稼いでいくしか道はありません。

今では少しずつですが、副業がOKな会社が増えてきています。

これは会社から、

「あなた達の生活を十分養えるほどのお金を出せないから自分で稼いでください」

って言われてるようなものです。

もう会社の給料だけに頼らず、自分達でお金を稼がないといけないって事ですよ。

もしあなたが副業が禁止とされてる会社で働いていたとしても、給料以外の自分で稼いだお金分の税金を別で支払えば会社にバレる心配もありません。

だから会社の仕事とは別でお金を稼ぐ事は十分可能なんですよ。

そうすれば残業時間を減らされて給料が減っても、自分でお金を稼いでるからお金に困ることはありません。

それどころか、残業時間を規制されてるから早く帰れて、自分の自由な時間も生まれます。

時間があってお金もある。

これこそが真の働き方改革じゃないですか(笑)

本来はこうあるべきなんですよね。

だけど政府は当てにならないので、自分達の手でその状態を作り出さないといけません。

これからの時代を考えていくなら、自分でお金を稼ぐ道は避けられないと僕は思ってます。

 

まとめ

今回は働き方改革とはなんなのか?そして働き方改革に対して自分達はどう向き合えばいいのかについて話しました。

正直今の働き方改革は『とりあえず残業時間を減らせばいいや』って感じがしてなりません。

だからといって、自分達の手でその改革を変えることができるか?といってもそれは不可能です。

そうなると自分達で対策を取らないといけないんですよ。

それが自分達の力でお金を稼ぐことだと僕は思います。

あなたも自分の力でお金を稼げるようになって、真の働き方改革を目指しましょう。

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