お金を稼ぐ事は本当に悪い事なのか?そう思わない為の考え方も解説

「お金を稼ぐ事は悪いことなのか?」

あなたはそう思ったことありませんか?

どうも日本にはお金を稼ぐ=悪みたいな風潮がありますよね。

だからお金を求めようとしてる人がいると、冷めた目で見られたり袋たたきにあったりもします。

僕はお金を稼ぐ事は悪い事ではなく、いい事だという信念を持ってます。

むしろ悪い事と思ってる人の方が、僕から言わせればおかしな話ですけどね。

今回はなんでお金を稼ぐ事が悪い事と思われてるのか?

そしてお金を稼ぐ事を悪いと思わないための考え方についても話していきます。

 

なぜお金を稼ぐ事=悪みたいな風潮ができたのか?

そもそもなんでお金を稼ぐ事=悪みたいな風潮ができたか気になりますよね?

こんな風潮さえなければ、何の後ろめたさも持たずにお金を稼ぐ事ができるわけですから。

これは日本の歴史が関係してるんですよね。

それは質素倹約が勧められた徳川政治が起因だとされてます。

これがどう今の風潮に関係があるのかについて解説をしていきます。

 

質素倹約が勧められた徳川政治時代

そもそもお金を稼ぐ事が悪い事という風潮になった起因は徳川政治だと言われてるんですよね。

あなたも学校の授業で学んだと思います。

徳川政治によって築き上げられた江戸時代について。

江戸時代は約265年以上にわたって続きました。

265年ってとんでもなく長いですよね・・・。

そんな長期にわたって江戸時代が続いた理由として、質素倹約が美学とされていたからなんですよね。
(質素倹約とは贅沢をせずに節約をして生活をする事です)

なんで質素倹約が勧められたのかというと、国民にお金があると何かと力を持ち、その力を持った国民が反乱を起こしてしまうのを幕府は恐れていたからです。

国民が貧乏な事を善だと思ってくれさえすれば、国民のお金を抑える事ができるってわけです。

そして幕府の狙い通り、国民の中で貧乏=美徳という価値観が植え付けられていき、「貧乏は善」といった風潮が生まれてきました。

実際にその時代最も稼いでいたと言われてる商人は、強欲で汚れたお金にまみれた身分だと他の民から非常に嫌われていたみたいなんですよね。

この貧乏=美徳という価値観が現代にも根付いて、お金を稼ぐ事=悪という風潮が生まれたわけです。

 

お金を稼ぐ事が悪いという風潮が間違っている

このような理由でお金を稼ぐ事=悪という風潮ができあがったんですよね。

それに対して僕が言いたいのは、

「お金を稼ぐ事が悪いという風潮がそもそも間違ってる!」

という事です。

だって現代社会において生活する上で切っても切れない物がお金じゃないですか。

何を買うにもお金、何をするにもお金、どこに行くにもお金。

必ず生活のどこかでお金を使う機会が出てきます。

人類は昔は生きていくために自給自足の生活をしていました。

動物を狩って食料を手に入れたり、その毛皮を使って服を作ったり、家も自分達で一から作り、野菜を自分達で育てたりと。

でも今の時代、そんな自給自足の生活をしてる人なんてほとんどいませんよね。

食料や飲料が必要な時は、昔みたいに自分達で育てたり狩らなくてもお店でお金を支払えば手に入ります。

住む家や着るものだって、自分達で作らなくてもお金を支払うことで手に入れる事ができます。

生きていく上で最低限必要な衣・食・住もお金を支払うことで手にできる時代なんですよ。

それに今は昔と違って医療が発達したことにより、命をつなぎとめれるようになりました。

命に関わるような大怪我や病気をしたとしても、治療によって治す事ができます。

昔であったら、一度かかると死んでしまうような病気だって今では治せるんですよ。

昔の人からしたら魔法のようなものですよね。

この医療も、現代において生きていくために必要なものになっています。

ただ治療を受けるにもお金がいるんですよねー。

病気の度合いによってはバカにならないほどの治療費がかかります。

この治療費を支払うことができないと治療が受けれません。

病気や怪我を治したり、命をつなぐためにもお金がいるって事です。

 

お金を稼ぐ=悪という風潮は生きる事=悪って言われてるのと同じ

つまり何が言いたいのか?

現代社会において、生きていくためにはお金は必須のものなんですよ。

先ほど話したように、どんな場面でもお金が必要になります。

ようはお金がないと生きていけない世の中って事です。

それなのに生きていくために必要なお金を稼ぐ事が悪いことだという風潮がある。

極端な話、生きる事が悪いといわれてるようなもんです。

生きる事が悪いと言われて、

「そんな事言われたら死ぬしかないじゃない!」

ってなりませんよね(笑)


お金を稼ぐ事が悪いという風潮を気にする必要はありません。

だってよく考えてみてください。

あなたは何で仕事をしてお金を稼いでるのか?って事ですよ。

中にはやりたくない仕事だとしても、毎日働いてる人もいますよね。

それって生きていく上で必要なお金を稼ぐためじゃないですか?

お金がないと不自由なく生活する事は難しいです。

お金がなくても生きていける世の中なら、誰も働かなくなるでしょう。

仕事という事は、生きていくために必要なお金を稼ぐ大事な行動です。

だからそれに対して、より多くのお金を求めることは何も悪いことではありません。

むしろお金を稼ぐ事はいい事なんですよね。

 

起業してお客さんからお金をもらう事に後ろめたさを感じる

お金を稼ぐ事が悪い事ではなく、いい事だというのがわかってもらえたと思います。

だからサラリーマンとして仕事してる人は、お金を稼ぐ事はいい事だ思考でこれからの仕事に打ち込むようにしてください。

ただ起業をして自分でお金を稼ぐとなると、ちょっと勝手が違ってくるんですよね。

起業なら自分で商品やサービスを作り、それをお客さんに買ってもらう事になります。

その際、

「自分はお客さんからお金を奪い取ってるんじゃないか」

と思ってしまう人がいるんですよ。

本当に自分がお客さんからお金をもらっていいのか、と後ろめたさを感じてるんですよね。

そのため商品やサービスの価格を決める時も、自分の売りたい価格よりも低く設定してしまったり、あげく無料で提供することになってしまいます。

そうなってしまわないように、この考え方を変える必要がありますね。

お客さんからお金を奪うという考え方じゃなく、お客さんから感謝されたお礼としてお金を頂くのだと。

ビジネスの本質は価値を提供する事です。

お客さんに価値を提供して感謝されたお礼としてお金を頂くんだ、と考えれば嫌な気持ちはしないですよね。

もちろん詐欺みたいに、中身がスッカラカンの商品やサービスなんて売ったら感謝されませんよ(笑)

だからお客さんから感謝されるように、あなたが中身の充実した商品やサービスを作って提供すればいいんです。

たとえその商品やサービスが高額のものになってしまったとしても、その値段に見合った価値をお客さんが感じてくれるなら何の問題もありません。

だからあなたも起業をする時は、お客さんから感謝されたお礼としてお金を頂くのだ、という考え方で取り組みましょう。

ちなみにビジネスの本質についての詳しい話を下記の記事でしています。

起業をする前にビジネスの本質を理解することは非常に大事なのでぜひ読んでくださいね^^

ビジネスの本質は金儲けじゃないという事

2019年9月15日

 

まとめ

今回話したとおり、お金を稼ぐ事は全く悪いことではありません。

生きていくために必要なことをしてるわけですからね。

もし周りでお金を稼ぐ事が悪い事だと言ってる人がいても無視しましょう。

そういう人は本質を理解してないだけですから。

あなたはお金を稼ぐことに対して、後ろめたさを感じずにガンガン稼いじゃってくださいね。

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