サラリーマンのまま起業する事のメリットとデメリットとは?

「いきなり仕事をやめて起業をするのは不安だな」

あなたはそう思った事はありませんか?

今サラリーマンの人が仕事をやめていきなり起業しようとしても、うまくいくか不安になりますよね。

起業するためには必ず仕事を辞めないといけないルールはありません。

むしろいきなり起業するのが不安な人は、サラリーマンのまま起業する事をオススメします。

うまく軌道に乗ってから会社を辞めるという流れが堅実ですからね。


今回はそんなサラリーマンのまま起業する事のメリットとデメリットについて話していきます。

 

そもそもサラリーマンのまま起業ってできるのか?

サラリーマンのまま起業する事のメリットとデメリットを話す前に

「そもそもサラリーマンのまま起業なんてできるの?」

って思う人もいるかもしれません。

起業というのは、会社を辞めないとできないと思ってる人が意外と多いんですよね。

確かにあなたが起業したいと思ってる業種にもよりますが、サラリーマンのまま起業する事は十分可能です。

仕事から帰ってきた後の時間や休日を使って作業ができる業種を選べばいいんですよ。

サラリーマンのまま起業する事について、詳しい話を下記の記事でしています。

サラリーマンのまま堅実に起業したいと思ってる人は、まずこの記事から読みましょう。

サラリーマンのまま起業する事ができるジャンルとは?

2019年9月21日

 

サラリーマンのまま起業する事のメリット

ここからはサラリーマンのまま起業する事のメリットとデメリットを話していきます。

まずはメリットです。

・収入源の心配をしなくてもいい

・失敗を恐れる必要がない

・本業に活かせる

次ぎにこれらについて詳しく話していきます。

 

収入源の心配をしなくてもいい

一つ目は収入源の心配をしなくてもいい事です。

起業をして、その月からいきなり収益が発生する可能性はかなり低いです。

1から集客して、そこから商品やサービスを売るわけですから。

最初は商品を売る仕組みを作るために作業をしないといけません。

その間、収益0っていうのも十分あり得る話です。

人によっては起業して数ヶ月、長ければ数年たっても収益が発生しない可能性だってあります。

そうなってくると、どうしても金銭面が苦しくなってきますよね。

仮に起業する前に貯金をしてたとしても、毎月の生活費で貯金が底をついてしまうかもしれません。

するとどうなるか?

金銭面が気になって、作業に支障をきたしてしまいます。

どうしてもお金を稼ぐ事が先行してしまって、商品を売る仕組みもザルになってしまうし、何よりお客さんが満足いくような商品やサービスを作る事ができなくなります。

当然売り上げを出す事なんてできませんよね。

サラリーマンのまま起業すれば、このような金銭的リスクはなくなります。

起業してしばらくの間収益が0だったとしても、サラリーマンの収入があるから生活費に困る事はありません。

結構この差って大きいです。

無理に収益を出そうとしなくていいわけですから、商品を売る仕組みにじっくり時間をかける事ができますし、質のいい商品やサービスを作る事だってできます。

金銭的リスクによって精神をすり減らす事がなくなる。

これだけでも大きいメリットだと思いませんか?

 

失敗を恐れる必要がない

二つ目として失敗を恐れる必要がなくなります。

どうしてもサラリーマンをやめて起業一本になってしまうと、失敗を恐れて思い切った行動ができなくなる場合もあるんですよね。

確かに起業一本に絞ったことで後がない状況を自ら作り、自分を奮い立たせて行動するという方法もあります。

ですが誰しもがその方法で成功できるかと言われると違いますよね。

万が一失敗して再起できなくなる可能性だってあるのです。

ですがサラリーマンのまま起業すれば、万が一失敗したとしてもサラリーマンとしてすぐにやり直しができます。

そして精神的にも金銭的にも体制を整えてから、再び起業に挑戦する事ができるんですよね。

先ほどの金銭的リスクを回避できるのもそうですが、生活ができなくなったら元も子もありません。

だからサラリーマンという後ろ盾があった状態で作業した方が思い切った行動が取れるんですよね。

 

仕事に活かせる

三つ目として起業の経験を仕事に活かせるという事です。

起業をする事によってビジネス能力が向上します。

集客をしたり、販売をしたり、マーケティングをしたりと。

普段の仕事でこれらの事を経験する機会なんてそうありませんよね。

あとは起業をする事によって、事業全体を見渡す目が養われます。

この目を持ってると間違いなく仕事で活かす事ができます。

自分の今やってる仕事は、事業全体から見るとどんな役割を担ってるのか?

事業をよくするためにはこういった改善をすればいいんじゃないか?

など仕事に対しての視野が広がり、より効率よく効果的に仕事ができるようになるんですよ。

 

サラリーマンとして起業する事のデメリット

続いてサラリーマンとして起業する事のデメリットについて話していきます。

デメリットとは

・起業にあてれる時間が少ない

・作業が中途半端になる

・体力的に辛い

となります。

これらについて一つずつ詳しく話していきますね。

 

起業にあてれる時間が少ない

まず一つ目は起業にあてれる時間が少ない事です。

やはりサラリーマンをしてる分、起業一本の人と比べるとどうしても起業にあてれる時間が少なくなってしまいます。

起業にかけた時間が必ずしも成果に直結するわけではありませんが、起業にかけてる時間が長い方が成果をあげやすいというのは事実。

それに仕事が忙しくて帰りが遅い人だと、さらに作業する時間が少なくなってしまいます。

しかし時間というのは自分で作らないといけません。

ないものねだりしてても時間は生まれてきませんからね。

下記の記事に時間の作り方を話してます。

「起業にあてれる時間がないよ」と思ってる人、ぜひ読んでください。

起業の勉強や作業をする時間がない人が時間を生み出す方法とは?

2019年9月27日

 

作業が中途半端になる

二つ目として作業が中途半端になるという事です。

先ほどサラリーマンの仕事で収入を得る事ができる分、収入源の心配をしなくていいというメリットを話しました。

逆にそれが裏目になって、起業の作業に身が入らないという人もいるんですよね。

作業頑張らなくても生きてはいけますから。

そのため「あとでいいや」と作業を後回しにしてしまいます。

そうならないためにも自分で期限を決めて作業しましょう。

期限を設ける事によって、その日までに達成しようと行動するようになります。

仕事と違って起業に納期はありませんから、自分でその期限を設けないといけません。

期限を設けて行動するための詳しい話を下記の記事でしています。

やる気が出なくて行動できない人が行動するためのたった一つの方法

2019年9月16日

 

体力的に辛い

三つ目として体力的に辛いという事です。

サラリーマンと掛け持ちで起業するわけですから、仕事を二つやってるようなものです。

そりゃ疲れも2倍ですわな。

けれど「疲れたから作業ができない」と言って作業をやらないわけにはいかないですよね。

そこは自分で工夫して作業をするしかありません。

平日がきついなら休日に作業するとか、あまりにも仕事が忙しくて大変なら、職場を変えたり仕事を変えたり。

作業できる環境というのを自ら作らないと、誰かが作ってくれるわけじゃないですからね。

 

まとめ

今回はサラリーマンのまま起業する事のメリットとデメリットについて話しました。

この話を聞いて、あなたがサラリーマンのまま起業するのか、起業一本でいくのか選ぶのは自由です。

ただ一つだけ言っておきたいのが、なんの根拠もなくいきなり起業一本でいくのは危険です。

起業一本でいくなら、自分がどの業種でどのようにビジネスしていくか明確になってからにしてください。

それがない場合は、サラリーマンのまま起業する事をオススメします。

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